midoiroreefの日記

都内に住む元SE、30代主婦が書くブログです。IT、ネット関連、システム・サービス、趣味の写真、日常生活などを書きます。

20161219

クローズアップ現代で特集していたこちらの番組。

www.nhk.or.jp

 

特に奨学金破産、つい見入ってしまう内容でした。日本社会の構造問題はいくつもありますが、将来世代の生活・成長をどう支えるかは私も他人事には思えませんでした。

 

番組内で印象に残った内容を抜粋メモ。

奨学金自体の問題
奨学金といっても実態は「学生ローン」
・連帯保証人の両親や親族も連鎖破産するケースもある

 

社会の現状
・大卒者と大卒者ではない人の平均給与格差
・「大学とりあえず行っておけ」の風潮→奨学金を借りてでも行くケース
・親世代の年収が低下しているが教育費は上がっている
・子供が複数ほしいけど学費を考えると産めない→少子化

 

その他
・ヨーロッパでは幼稚園から大学まで無料の国がある
→でも国の全体的な制度設計や国民の考え方にもよるし、日本ではマジョリティに受け入れられなさそうな制度と思います。

 

番組内の第一部で不動産バブルの話題があり、そのうちまたバブル崩壊するのではという雰囲気がある一方、そのお金の一部が人材教育に流れる仕組みがあればと思ってしまいます。誰がやるの?投資対効果あるの?法律やモラルなど様々課題はあるでしょ?色々障壁はあるでしょうが、番組でも紹介されていた介護業界の会社が大学生の入学金に融資(?)する代わりに介護施設でアルバイトしてもらい、在学中からも返済してもらう取り組みをされている事業者(?)があるそうなので、win-winになる方法はこれから増えるような気がしました。

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